2009年10月7日水曜日

BLEACH 41 (ジャンプコミックス)



『続きが気になる』 ただそれだけで作品としての評価は十分だ。

十刃のキャラが生かせていない? 死神メインの物語なのだ。そのバトルの中で彼らのキャラが引き立っているのだから、十刃の役割は十分に果たされている。
十刃は言わば、ドラゴンボール(フリーザ編)でいう所のザーボンやドドリアなのだ。

ストーリーが長く感じるのは、ドラゴンボールと違いスピードやバワーで押し進める作品ではなく、圧倒的に繊細な表現がなされているからだ。
台詞の一つ一つを噛み締めてみれば、そこにはこの作品にしかない存在感をみてとれるだろう。

そしてそれは、ウルキオラの最期に集約されている。

ただそれだけで作品としての評価は十分だ。

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