2009年1月28日水曜日
ジョジョの奇妙な冒険(8~17巻セット)
モスクの描写に不適切な表現があったとされて、第3部の単行本・文庫版計27冊の出荷停止になりました。宗教問題だと今後発行されるかがどうか微妙です。
ちょっと高くなってますが、今のうちに手に入れたほうがいい商品だと思います。
かなり好き嫌いのある絵なので誰もが楽しめるという評価はしかねるが、ジョジョの凄い所を説明すると、まず、第3部からのスタンドというアイデア。
普通の人には見えない守護霊のようなものの名がスタンド。そのスタンドはそれぞれに1種類の超能力を持っていて、スタンド使いはそのスタンドの能力を駆使して戦うわけだが、そのアイデアが今観ても新鮮だ。
次はそのストーリーの運び方。通常、とりわけ少年マンガでは、格闘シーンでは、どっちがパワーやスピードが上まっているか、や必殺技の威力が強いか、の様な話にしてしまうが、ジョジョはそれを否定する。
ジョジョでは一見すると、そんな能力がどう武器になるのか?と思う程の、些細なスタンド能力が現れる。
だがこのマンガのスタンド使い達は、そんな能力を頭脳を使って限界まで利用して戦うのだ。
だからパワーが弱いとか、体がデカイとかで勝負が決まったりしない。その展開が素晴らしい。
このマンガ、何とかして実写映画化できませんかねぇ。ハリウッド。
特に第3、4、5、6部のスタンド編は凄いよ。
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