今回は正統派同志の戦いなの高橋啓介と皆川の心理戦がとても凄まじいです。
神奈川第2防衛ラインのヒルクライムはどのような結果で幕を閉じるのか。
ヤンマガ買ってる人はもう知ってると思うけど。
2008年12月30日火曜日
2008年12月29日月曜日
それでも町は廻っている 5 (5) (ヤングキングコミックス)
通称″それ町″待望の第五巻。今回、完成度が高いなぁとしみじみ思いました。
巻を重ねるごとにレベルアップしてる感があります。
今巻はミステリー的なイメージを受ける話が多くあります。さすがは探偵脳を持つ作者さま。
キャラ立ちしてきたおかげか掛け合いが絶妙で読んでて飽きません。歩鳥一家と紺先輩がメインの話が主で、タッツンや真田があまり出てこなかったのは残念な気も。しかし歩鳥の魅力がにじみ出てきている1冊でかなり楽しめました。
この作品のどこがお勧め?と聞かれると答えにくい。でもお勧めの漫画は?と聞かれると″それ町″と答えるのは容易なんです。そんな漫画です。
2008年12月27日土曜日
鋼の錬金術師 21 (ガンガンコミックス)
「約束の日」に向けてそれぞれが、本格的に動き始めた。
ホムンクルス・東方軍・イシュバール人・マスタング組・エルリック兄弟
様々な勢力が同時に動き出している様を、
中だるみ無く書き上げる作者は本当にスゴイ!
しかも捨てキャラがいねぇし・・・
最終章の始まりにしては、これ以上ないくらいのスピード感がある21巻です。
終幕に向かって、ますます盛り上がっていくでしょう。
P.S
今回はおまけページ多めですよ
2008年12月25日木曜日
飯島愛 死去
木村藤子に生年月日を聞かれると「最後だから本当のこといいます。1972年10月31日生まれ」とプロフィールと同じ生年月日を答えた。
すると木村藤子は「嘘言ってる」とズバリ
飯島愛は「えっ!?嘘って?生年月日?」ととぼけると
木村藤子は冷静な口調で「ストレートに言わせていただきます。あなたそのくらいで、腎盂全とかでやめるとか責任のないことする人じゃありません!これはもう私の信用にかけて、神様の信用にかけてそういう人じゃありません。
今芸能界を引退せずに乗り切って2、3年のち違う考えが出てくると思います。あなたの(心の中に)大きなものがあるからそれをきちっと分かってると思います。私は今乗り越えたほうがいいと思います。
あなたは決めれば引けない人だと思います。でもそれがあなたの欠点なんです。
これを機会に(引退について)考え直したほうがいいです。
(すでにマスコミに引退について報じられているが)報道とかは大丈夫。言った手前とか言っても本心じゃないんですから。彼女は裏切っていませんから。
今が人生最高の時期。変えてはいけない時期。この前鑑定したとき言えばよかったと思っています」と鑑定
鑑定途中に飯島愛は何度も木村藤子に真実は言っちゃダメという言動をしていたが「でもこの前の鑑定のときは私が(引退について)言わないでくださいって言ったの」とフォロー
すると木村は「事情がお分かりいただいているのであればいえませんがこれらすべてを踏まえていれば目をつむるべきだと思います。
どんなことがあっても(引退する)時期じゃない。
4、5年たつとすごく悔いが残るのが見える。あえてココまでで」
その後マイクを外した木村藤子は飯島愛にスタジオの陰で未来鑑定の詳細を伝えた。すると飯島愛は「本当かぁ!怖えー私帰る」と絶叫
その後スタジオに戻ってきた飯島愛は鑑定結果について「全部(木村藤子は)分かっていた。私のために言わないでくれていた。」と感謝の意を告げ3/17の収録は終了。
2週間後の3/31、飯島愛引退日に行われた「金スマ」の収録
飯島愛は3/17に木村藤子から「結論は3/28まで先延ばしするようにといわれていた。なんで3/28なんだろうと思っていたら、引退特番が組んであった3/25の『サンデージャポン』が地震報道のため生放送冒頭3分のみになった。
で、急遽3/28に引退を表明する番組が決まって」と打ち明けた
木村藤子の霊能力は何らかの原因で3/25に飯島愛が引退を表明することができないことを予言していたのだ。
恐るべき霊能力!!
だが飯島愛の決断はやはり芸能界引退。
最期に飯島愛は「芸能人としてここまでこれたのは奇跡的にラッキー。
でも限界だと思うの。ほかに色々やりたいことがあって本当は芸能人しながらほかのことができたらラッキーだと思うけど。
変なプライドがあるのかもしれないけど。止めてくれる人がいる今やめるほうが幸せだと思うし。本当幸せでした」と涙を流した
(以上4/6放送「中居正広の金スマ」より)
本当の引退理由は腎盂全だけではないのがはっきりしました。
3/17の鑑定途中、中居正広が「愛ちゃんは間違ってないんだけど、折れないきゃいけない事情があるのか」と木村藤子に聞いたら「これ以上つっこまないでください。事情があるのでうっかり話してしますといけませんから」と答えていた。
飯島愛だけで解決できない問題があるようですね。飯島愛が「ちがう、私はもっとずるいの」と涙ながらに語っていたのも印象的でした。
木村藤子が飯島愛だけに告げた驚愕の未来(番組中にテロップで「驚愕の未来」と流れていた)とはいったいどんな未来だったのでしょうか。
それでもなお引退を選んだ飯島愛の決断は吉と出るのか?
飯島愛さん 死因は特定できず
2008年12月23日火曜日
鋼の錬金術師 21 (ガンガンコミックス)
遂に最終章突入です。
最近の鋼の新刊は手に取るたびミョーに緊張。
続きが読める楽しみと終わりが近付いてる淋しさとの板挟み。ドキドキそわそわして落ち着きません。
1巻からずっとタイムリーに読んでるので、エド達の成長と変化が何だかとてもリアルに感じられます。
今巻で、エドとウィンリィが向かい合った時の身長差にちょっと泣きそうになるのは、1~21巻を纏めて読んだ人には無い感覚かも。
本当に「思えば遠くへ来たもんだ」ですね。
終わりが来るその時までこのドキドキそわそわ感を思い切り愉しみたいです。
ちなみに今巻のツボは「反抗期!?」。めきめきヘンな音がしてる弟にそのボケはどうなのエド。
2008年12月21日日曜日
ローゼンメイデン 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
大学にもバイト先にも居場所を見つけられずに、イライラというかモヤモヤした
ものを抱えながら、毎日を送っている「ジュン」が、この話の主人公です。
引きこもりは脱していますが、現状、何かを成し遂げてもそれほど達成感がな
く、「今」がうまくいかないのは「過去」のせいだと考えて、何とか過去を変
えようと四苦八苦しています。
人間関係についても、「自分」と「周囲」の線引きはしっかりとしていて、
自分が見下している連中に、逆に見下される、といったこともあるみたいです。
これがBIRZからヤンジャンへと移籍した影響なのか、それとも「まかなかった」
ことの帰結なのか、あるいは中学生と大学生の生活空間の違いによるものなの
か、さすがに1巻だけではまだ分かりません。
ただ、やっぱり面白いですね、この漫画。キャラクターの個性といい、続きが
気になる展開といい、ぜんぜん色褪せてないです。
ちょっと(かなり?)重い部分もありますが、ドールの可愛さでバランスがとれて
いると思います。BIRZ版1巻にあったような、ちょっとシュールな描写も健在で
す。
それと、これは個人的な感想ですが、早々に水銀燈が出てきたのも、ファンと
しては嬉しいですね。真紅との若干子どもっぽいケンカが可愛かったです。
2008年12月20日土曜日
はじめの一歩 86 (86) (少年マガジンコミックス)
ランディー対宮田の宿命の一戦が始まった。
父親同士も火花を散らした二人は、何を思う……!?
って、ところで真ん中あたり、けっこうひっぱります。
そこにいくまでに、木村と青木が、前座で登場します。
二人ともあんまり、進化してません。
よい意味で、だらだら続いていってほしい漫画です。
宮田、ファイト!
2008年12月15日月曜日
この世でいちばん大事な「カネ」の話
心がロハスな人たちに限って、貧しさを懐かしむような発言することってありません?
たとえば、貧しい国の人たちのことを、「**人には、ぼくたち日本人の失った心の豊かさがある」ってな感じで。
この本を読めば、アジアのお世辞にも裕福と言えない国や地域を扱っているサイバラのルポ漫画が、そう言ういやらしい目線にならずにすんだ理由がわかるような気がします。
余裕のない生活が家族の中にいらいらとした不和を生んで、子供達が家庭から逃げ出したとしても、実は逃げ場なんかなくて、気がついたら、逃げ出したはずの家庭のような余裕のない生活を、今度は自分が親の立場で繰り返してる現実。
サイバラだって、チャンスや努力がなければ、その貧困の連鎖から抜け出せなかったかも知れません。
(旦那のアルコール依存症とか御本人のギャンブル中毒とか、本当に連鎖から抜け出せてるのか?と言うところもありますけれど)
これから社会に出る人たちは、ぜひ読んでおいて損はないと思います。
2008年12月11日木曜日
エンジェル・ハート 28 (28) (BUNCH COMICS)
不治の病で余命数ヶ月の依頼人が、最期の思い出作りの機会を"XYZ"に託す
正直言って、流石に「ワンパターンだろッ!」と、まずは一蹴したいくらいです
……とは言っても、中身は結構見所がある
今回の依頼は、最初に言ったように『思い出作り』にあります。もっとも、その手段は服役中の恋人を1日だけ脱獄させるというモノなんですがね(苦笑
作中でも触れられるようにかつての遼と香の関係に近い二人の結婚式のシーン。ただ黙って思い出に浸る遼の表情が一番の見所だったように思います
2008年12月10日水曜日
ONE PIECE 巻52 (52)
この巻は本当にすごいと思います。
前巻および本巻の前半で大量に追加された新キャラたちの「個性」が一気に、
それでいてしっかり物語りの一部として、次々と描かれまくられております。
しかもそれらがまた全部格好良かったり面白かったりするんでたまりません。
物語的にはワンピースの長い話の中でもまさしく「ハイライト」とも言うべき部分で、
作中の世界観の中心と思しき場所に関わる人々がとうとう登場してきた感じです。
ヤバイです。
作品自体の持つパワーが沸騰してます。
早く次が読みたいです。
2008年12月7日日曜日
聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
2008年・上半期 うちの蔵書の中で
読み返された回数が最も多いギャグ漫画
世紀末のお勤めを無事に終えた神の子2人
ブッダとイエスは 下界に光臨
東京・立川のアパートをシェアをして
この現代で休暇を楽しんでいる
お金を使うことに慎重で 主婦気質のブッダ
日本の文化に はしゃぎまくるイエス
(神とはいえ 観光中の外国人だからね)
一見 下町の暮らしに馴染んでいる様でも
隠しようのない神能力で「奇跡」を起こしてしまう2人は
ありふれた日常に ありえない展開を生みだしていく
mixiで日記を公開するイエスと
手塚治虫の「ブッダ」で感涙にむせぶ御本人が見られるのは
「聖☆おにいさん」だけ!(笑
2008年12月6日土曜日
バガボンド 29 (29) (モーニングKC)
吉岡門下70人の精鋭との殺戮をくぐり抜けての2巻目。剣士として致命的な右ふくらはぎの深い傷は癒えぬまま、武蔵は届けでなく決闘した罪で投獄されるのだが・・・。
ここ最近本作が描くのは強さ、とは別の形で現れる「強さ」だ。
武蔵がここまで我々読者に知らしめてきた強さとは、幾人もの強者の屍の重なりの上にかろうじて存在する類の強さである。
一見それはこの上ないもののように思える。
しかし人の死によってはじめて成り立つという他律的な強さが、本当に「強い」と言えるのだろうか?
強さを証明するために、その都度目の前に現れる敵を斬り伏せなければならない。
強さに固執する限り、「殺し合いの螺旋から」永遠に抜けることがその生き方が、本当に強いと呼べるのだろうか?
強さのその向こうにあるはずのもう一つの強さに、沢庵和尚が彼を「人はなぜ生まれ 如何に生きるべきか」という実存的問いを通していざなおうとする。
さもすれば単調になりそうな禅問答のような会話のやり取りを、「魅せるもの」にかえる作者の技量にも驚嘆。
静かな情景に、静かなやり取り。そこに命の奪い合いは起こらない。
しかし、個々の生き様、信念がはげしく交錯する第29巻。
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